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世界に誇る岩手の匠・松本伸弦楽器工房
- 投稿日:2017年 10月30日
- テーマ:その他
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岩手日報の朝刊を見てビックリ!
盛岡にある松本伸弦楽器工房さんの記事です。
伸さんは私の従兄に当たります。
バイオリン製作者は、東北北海道でも数人だけだと聞きます。
宮澤賢治のチェロの全解体修理も手掛けたスゴ技を持ちます。
松本家の皆様は文化的で知的です。何事もとことん突き詰める性格かな?
それゆえそれぞれ特化した特技を持っており
面白い人たちばかりです。
記事の内容も素晴らしいのですが
亡くなった伯父に益々似てきたなあ~とニンマリ!
私は悪い事件で新聞に載らないよう気をつけます。
お手本となる一冊を持つ
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男子フィギュアスケートで今気になっているのがネイサン・チェン選手!
先日の「フィギュアスケート・USインターナショナル」で優勝した演技は見事でした。
その演技のバックミュージックで流れていたのが「Mao's Last Dancer」という映画の曲。
なぜか気になり知らべてみると原作は邦訳「毛沢東のバレエダンサー」という本。
中国から米国へ亡命を果たした実在のバレエダンサー、リー・ツンシンの自伝。
早速読んでみると冒頭から泣けてくる。
貧しい農村に生まれ、運命に放浪されながらも、自分の今いる場所で精一杯自分のできることをする
リーさん。
リーさんが世界的なダンサーになる過程をネイサン・チェン選手は
真似ているのかもしれない。
選手がなぜその曲を選んだのかを知りフィギュアスケートを
観るとまた見方が違ってくるし、応援したくなるものだ。
地元に残り活躍している友人の有難さ
- 投稿日:2017年 10月28日
- テーマ:その他
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大学卒業以来初めて同窓会に参加してきました。
創立95周年の実行委員の一人に友人がいて
必ず参加するようにと誘われてのものです。
33回生の同期会に参加しておりますが
実は私は留年しているので正式には34回生。
しらない34回生と飲むよりは4年間一緒だった仲間の方が楽しいに決まっています。
県外からの参加は私も含め2名でしたが
参加するのは当日だけなのでラクチンです。
ところが地元福島県で準備をしてくれた友人たちは
数年前から何度も会合を重ねてきたとのことで頭が上がりません。
おかげで楽しい時間を過ごすことができました。
次回は5年後の100周年の再会を約束しての解散でした。
幹事の皆さん本当にお世話になりました。
ありがとうございます。